クレジットカード現金化では換金率と還元率に注意してください


クレジットカード現金化では利用した金額がそのまま現金にはならない

クレジットカード現金化を利用すると、手持ちのカードのショッピング枠さえ空いていれば簡単に現金を手にすることができる為、急場を凌ぐ金策として大変有効な手段ですが、これを利用する際には注意しなくてはいけないのが、換金率と還元率です。
これらは文字通り、現金化したい金額を利用した何%が実際に現金になるかという比率のことで、クレジットカード現金化ではキャッシング枠を利用した場合とは違い、利用した金額がそのまま現金になる訳ではないからです。
換金率はクレジットカード現金化を行っている業者のホームページに記載されていることが多いですが、これだけしか表示がないことがほとんどで、本当に大切になる還元率の方は実際に利用してみるか、問い合わせをしないと分からないことが多いです。
この2つは混同して使われることや、本来の還元率のことを換金率と表現する場合もありますが、クレジット現金化では、ほとんどの場合でこの換金率と還元率の2つがあると考えてください。
ではこれらはどのように違うのかと言うと、換金率はあくまで表面上の数字で、これがいくら高い場合でも、実際に大事になるのは還元率の方になります。よって、換金率はよほど低く表示されていない限り、このクレジットカード現金化の際にはほとんど意味を持ちません。
還元率で表記している現金化業者はまず無い為、現金化の利用の前にはその業者の口コミを探したり、電話を掛けて確認をすることがとても大切です。

還元率について

クレジットカード現金化では、換金率が95%と明記されている場合でも、実際に手元に入ってくる金額はとてもそこまで高くなりません。例えばショッピング枠10万円分を現金化した時に現金になるのは良くて8万円程度です。この場合は還元率にすると、80%ということになります。
このように、実際に手元にお金になる比率が還元率です。つまり、現実的には還元率だけが分かればいいのですが、ほとんどの業者側はこれをなるべく表立っては教えずに、換金率の方だけを掲載しているのです。
この理由は、95%などという高い数字を表示して利用者を誘っていることに他なりません。一度も利用したことがない人がこれを見たら、10万円分を利用すれば9万5千円になると思ってしまうことでしょう。しかし、実際にはその9万5千円になった後に、取扱手数料や振込手数料などの名目でそこから色々と引かれてしまい、どの業者を利用しても、手元に入ってくる還元率になると概ね80%程度になってしまうのです。
これはクレジットカード現金化では当たり前のことなので、知っている人は何とも思わないかも知れませんが、初めて利用する際には換金率をそのまま還元率だと考えないように注意してください。
つまり、換金率自体は90%と低い場合でも、そこから引かれる手数料などが10%だけであれば、還元率は80%になります。逆に95%と高く表示されていても、手数料などで20%も引かれてしまうと、手元には75%しか入らないということです。

支払い時の注意点

クレジットカード現金化業者は、表向きの換金率はできるだけ高く表示して、実際の還元率は80%程度だということがほとんどです。その為、どこを利用しても大して変わらないのではないかと思ってしまうかも知れませんが、悪質な業者になると、換金率を95%などと表示し、そこから手数料などと言って約30%も差し引くことがあります。これでは10万円分を利用しても、約6万5千円にしかなりません。
換金率だけでは実際の還元率は全く分からないので、これはその業者まで連絡をして聞くに限ります。優良業者ではいくらを利用すればどれくらいの現金になるのかをきちんと事前に教えてくれます。これをはっきり答えずにほやかしたりする業者は利用してはいけません。
クレジットカード現金化の際の換金率と還元率はこのような関係になっています。換金率は実際にはほとんど意味を持ちませんが、利用金額によって換金率が上がったり下がったりするケースがあり、この場合は少しでも高くなるに越したことはありません。
また、還元率に関わらず、クレジットカードの利用代金として後から請求されるのは利用したそのままの金額です。手元に8万円しか入らなかった場合でも、10万円を現金化に利用していれば、10万円の請求を受けます。手元に入った金額を借りたという訳ではないので、このギャップにも注意が必要になります。
上記の例で8万円を借りたと勘違いをして、8万円しか用意していないと、支払いが足りなくなってしまいます。必ず実際に利用した金額で覚えておきましょう。


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