クレジットカードでビットコインを購入しない方が良い理由


手数料が高くなる

今話題となっているビットコインの購入を検討しているという方も多いのではないでしょうか。
ビットコインの購入をする場合、現金での購入が一般的となっています。しかし、現金がないという方もいれば、銀行振込、またコンビニ決済が面倒くさい…という方も多いです。また、カードの信用を貯めたいという意味でも、クレジットカードでビットコインを購入したいという方も多いです。
そこで、ビットコインをクレジットカードで購入した場合、これはお得なのでしょうか。実は結論から言うと、ビットコインはクレジットカードでは購入をしない方が良いと考えられています。それにはいくつかの理由があります。
その理由として、「レートが割高である」という理由があります。これはクレジットカードの仕組みを考えて見ると、よく分かります。クレジットカード会社は何で利益を得ているのかというと、これは手数料を課すことによって利益を得ています。
ということは、ビットコインの業者とクレジットカードの業者が課してくる手数料とさらに他の利益分をビットコインの価格に乗せることで、採算を合わせようとしています。つまり、ビットコインをクレジットカードで購入しようと思った場合、こちらの二重の手数料を支払わなければならないことになってしまうのです。そんなことをするよりも、キャッシュで購入をした方が手数料などもかからず、お得になるに決まっています。こういった理由がクレジットカードを使わない方が良い理由となります。

現金決済が基本になる


このように、クレジットカードでビットコインを購入しようとすると、手数料がかかります。これらの手数料を支払うことになり、購入者はそれだけ損をしてしまうことになってしまうのです。
このため、ビットコインを購入する場合には、最初からbitFlyerなどの、ビットコイン取引所、交換所にアカウントを作成し、そして、銀行振込をして、ビットコイン現物をキャッシュ購入した方が手数料はかからずに済みます。
しかし、業者は自らこういったことを教えてくれるというわけではありません。日本円入金をする手間を省くことが出来て便利であると業者も支払い方法としてクレジットカードを挙げています。
クレジットカードの決済と現金の決済では、金額が大きくなるほど、決済に差が出てしまいます。場合によっては、約8%も割高になってしまうこともあります。
しかし、どうしても手持ちの現金がない…という場合には、クレジットカード決済を選ぶしかない方も多いと思います。
しかし、クレジットカード決済を選ぶ場合には、まずは、どのぐらいのレートになっているのかということを確認しておくようにしましょう。
日本円で購入をした場合、そもそも価格上昇をすれば利益を得ることが出来るのに対し、クレジットカードでビットコインを購入したとしても、手数料のことを考えると、20%以上価格が上昇しなければ、利益を得ることが出来ない場合が多くなります。
このため、少し面倒でも現金決済をしましょう。

ビットコイン初心者が陥りやすい事


こういったことから、ビットコインを購入を検討している…という場合には、クレジットカードで購入するよりも、実際に現金を入金して購入をした方が絶対的にお得となっています。
銀行口座から現金で入金をした場合には、最短で当日、さらに、遅くても翌日には反映されることになりますし、さらに、急ぎの場合はクイック入金という方法もあります。さらに、クレジットカード以外にも、コンビニ入金だったり、ペイジー入金を使うことで、取引所口座にも、即時に反映をさせることが可能となっています。
この場合、手数料が数百円かかってきますが、クレジットカード決済による手数料と比較してもとても割安となっています。ビットコインで確実に利益を得たいというのであれば、クレジットカードの決済を利用するべきではないといえるでしょう。
さらに、取引所によりますが、ネット銀行から入金することで、10分程度で反映されることも多いですし、手数料も安いので、それだけお得となります。
このようにビットコインをクレジットカードで決済するのは手軽で良いと思われがちですが、実はそうではなく、いきなり大幅なマイナススタートとなってしまうといえるでしょう。このため、よほど価格が上昇しない限り、利益を得ることが難しくなってしまいます。
初心者の方の場合、こういった手数料が取られてしまうことが分からず、クレジットカード決済をしてしまったあとに、総資産額が少ないので、後から気がつくというケースも多いです。


トップへ